ピアノ買取一括査定スタート!(無料)

ピアノ買取には何が必要?用意・準備しておくべき6つの査定情報

ピアノを手放すときはほとんどの方が無料一括査定サービスを利用されます。

無料一括査定サービスというのは、あなたのご自宅にあるピアノが大体どれくらいの値段で売ることができるかが簡単にわかるサービスです。

必要な情報を入力して申し込むと、ピアノ買取専門の複数の業者が一括で査定をしてくれます。

とても便利ですし無料のサービスですが、しっかりと嘘偽りなく情報を提供することが大事です。

後のトラブルにも繋がり兼ねませんので、良い取引をするためにも事前準備をしっかりとしておくことがお互いのためです^^

最低限必要な情報は6つだけで、簡単に調べられる情報ばかりですので是非取り組んでみてください!

メーカー名(YAMAHA,KAWAIなど)

piano-1560580_960_720

ピアノを所有していて、さすがに自分のピアノメーカーがわからない方はいないのではないでしょうか(^^

アップライトでもグランドピアノでも、鍵盤のフタを開けたところにメーカー名が刻まれています。

国内で一般家庭にあるとなると、おそらくYAMAHAかKAWAIのどちらかが多いかと思われます。

メーカー数で言うとドイツが一番多いのですが、現在一番ピアノを生産している国はやはり中国なのです。

去年まではピアノを弾く人は日本が世界で一番多かったのですが、今年に入りピアノ奏者も中国がNo.1になっていました。

人口からすると当然と言えば当然なのですが、ここ3~4年の中国のピアノバブルはすごいんです^^;

中国だけではなく2015年10月に開催されたショパン国際ピアノコンクールでは、韓国籍のチョ・ソンジンさん(seong-Jin Cho)が優勝され一大ブームとなりました。

%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89-1

世界的に有名なアジアのピアニストと言えば中国のランラン(Lang Lang)とユンディ・リ(Yundi Li)の2人しかおらず(イスラエルはヨーロッパとみなすのでキーシンは入れておりません)、もっともっとアジア人のピアニストが選出されていくと嬉しいですね^^

彼の演奏スキルは本当に高く洗練されており、寝るときなどのBGMにしているのですが、完璧な演奏ゆえノイズがなくすぐ眠りに落ちてしまいます(笑)

こういった世界的なコンクールでも使用されるほど国産メーカーのピアノは強く、YAMAHA(ヤマハ),KAWAI(カワイ),Steinway&Sons(スタインウェイ・アンド・サンズ)が3大メーカーと言われており、コンサートやコンクールなどで使用されるピアノもこれらのメーカーから選出されたピアノがほとんどです。

よく世界一と言われるのはスタインウェイのピアノで、コンサート用に開発されたD-274などが有名ですが、先日の名高いとされるショパンコンクールの本選では多くのプレイヤーがヤマハのフルコン(フルコンサートグランドピアノ)を使用しました。

もちろんスタインウェイも良いピアノなのですが、メーカーも商売なので戦略などで他メーカーに大きく勝っている部分もあるかもしれませんね。

ヤマハは世界に通用するピアノメーカーですが、近年ではカワイの技術も素晴らしく、ブラインドテストではスタインウェイのピアノに勝ったりもしたのですが、フルコンのような大きいピアノですとやはりスタインウェイは輝くように設計されてます。

余談ですがそんな中、私が個人的に注目しているメーカーがあります。

  • Boston(ボストン)
  • Fazioli(ファツィオリ)

の2メーカーです。

cityscape-1237217__340

ボストンはスタインウェイが設計、カワイが製造、販売はスタインウェイといった感じで少し変わった過程を経て世に出るピアノなのですが、両社の知識や技術が惜しみなく使用され、かつ値段的にも良心的なコストパフォーマンスがとても高いピアノです。

GP156PEという型番のグランドピアノは大きさ的にも家庭用のサイズですし、このサイズや価格帯からして、一番コスパの良いピアノだと私は思っています。

ご家庭にグランドピアノの導入を考えている方には是非ともオススメしたい1台です。

ファツィオリは私が生まれる10年前に創業された会社なのですが、ファツィオリ(人名です)は元家具メーカーの社長であり、元ピアニストなのです。

これほどピアノ製造にふさわしい経歴をお持ちの人物がいますでしょうか(笑)

そんな人物が「世界最高峰のピアノを製造する」と立ち上がったピアノメーカー・・・とても興味ありますよね。

ちなみにグランドピアノだけを製造しており、すべて職人による手作業なので年間の製造台数は未だに100台前後です。

ピアノ買取業者や時期によって必要としているメーカーが様々なので、買取価格もその時そのときによって変わります。

「ヤマハが欲しい」という業者もいれば、「べ―ゼンドルファーを探している」という業者もいるんです。

基本的にヤマハは世界的に需要のあるメーカーなので、売るときに嫌な顔をされることはまずないでしょう。

ピアノの種類(アップライト,グランドなど)

買取をしてもらえるピアノは主に3種類ですが、電子ピアノは中には買い取ってくれない業者も多いようですし、処分もさほど大変ではないと思いますのであまり利用するメリットはないかもしれません^^;

買い取る側の立場になってみると、搬出を考えたときにまず気にするのはこのピアノの種類なのではないかなと思います。

グランドピアノ

Grand_Piano

 

学校の音楽室に置いてあるような大きいピアノです。

蓋を開ければ音もかなり響くのですが、都市部のご家庭で使うには防音設備を設けたりしないと中々厳しいですが、ピアノを本格的に弾く方はグランドピアノが良いです。

詳しくは今回は割愛しますが、アップライトとグランドピアノは似ているようでまったく別の楽器とも言えるほど構造が違い、もちろんタッチなども変わってきますし、耳の育ち方も違います。

私が演奏活動をしていた頃はホテルやレストランやカフェが主だったのですが、半分ほどがグランドピアノでした。

ただ場所を取るという最大の難点があるので、自宅に置く環境を作ることは至難の業です。

コンサートやコンクールなどで使用されるピアノもこのピアノですね。

私がYAMAHAピアノ検定の演奏グレードを受けたときに、アップライトピアノだったのは少しびっくりしましたが・・・笑

買うときにはやはり大きな決断が必要なため、同様に手放すときも悩まれる方が多いです。

想い入れがあるからこそ、中々踏み切れず悩んでいるが、置いていてもしょうがないし・・・という葛藤に陥るのはよくある話みたいです(^^;

あなたのピアノを必要としている人がこの世にゴマンといるのも事実ですが、これだけ大きなピアノが家からなくなったときの寂しさというのは中々なものです(>_<)

アップライトピアノ

Upright_Piano

 

ピアノ買取で一番多いピアノの種類がアップライトピアノです。

ご家庭でもよく使われているということですね!

アコースティックピアノなのでこちらも防音問題がつきまといますが、サイレント機能をつけることで朝早い時間や夜遅くに弾くこともできるようになります。

意外と知られていませんが、逆に天板や側板を開けることによって、グランドピアノのように響かせて演奏することもできます。

アップライトピアノを持っている方ならわかると思うのですが、グランドピアノと違ってついつい物をピアノの上に置いてしまいますよね・・・。

ウチは楽譜棚に楽譜が入りきらずピアノの上に楽譜が散乱していましたが、家庭によってはぬいぐるみだったり衣類が置いてあったり立派な置物化していました(笑)

ちなみに私がピアノ買取の一括査定を利用したときもこの型でした。

電子ピアノ

piano-1166656_960_720

実は電子ピアノも買取対象に入っています!

アコースティックピアノとは違い劣化しづらい楽器ですが、もともとの値段が安いものが多いこともあり、ほとんど値がつかないのが正直なところです。

しかし電子ピアノも捨てるとなるとお金がかかりますし、譲渡するにしても搬送が大変ですし、そういう意味ではピアノ買取はお得なサービスと言えますね。

電子ピアノはインテリアとしても可愛らしいですし、場所もあまり取らず、音量の調節もできるので一般家庭では大活躍です。

値段の手頃さから言っても趣味としての最初の一歩には大変重宝します。

電子ピアノのそれぞれの価格帯でのおすすめや選び方を書いた記事もございますのでそちらもご参考ください。

【ピアニスト厳選】おすすめの電子ピアノと選び方/2019年版

モデル名(品番)

1293

モデル名とはピアノの品番などのことで、YAMAHAで言えばU3のシリーズがとってもメジャーで且つ人気のモデルです。

ただピアノ買取サービスを利用するにあたって【モデル名】と【製造番号】の2つにつまづいてしまう方がとても多いのが事実です(^^;

アップライトピアノであれば天板を開け、側板まで外すと写真のようにモデル名から弦までしっかりと見えますが、もし難しいようであれば天板を開けるだけで見えるかと思います。

グランドピアノですと、天板の鍵盤側にあるフタを開けると、高音側に記載があります。

製造番号

1292

製造番号とはピアノを特定するために、個々のピアノに割り振られている数字のことで、あなたのピアノには専用の数字が与えられています。

こちらも同様にアップライトピアノであれば、天板を開けることでわかるのですが、少し奥に感じるかもしれませんので、必要に応じて側板も外すようにしてください。

グランドピアノであれば天板を開ければ難なく見ることができます。

余談ですが、調律をする際に調律師さんが記入する『調律検査カード』というものがあります。

1291

基本的にピアノの内側のポケットに入っているか、個別で保管している方がほとんどかと思われます。

こちらには【モデル名】と【製造番号】が記載されているため、調律検査カードがあるのであれば手元に用意して一括査定を申し込みましょう^^

ペダルの本数

piano-petals-179730__340

大抵のピアノであれば2~3本だと思います。

演奏で使うのは一番右にあるダンパーペダルと一番左にあるシフトペダルの2つです。

正直ソステヌートペダルは私も使った記憶がほとんどないぐらいの使用感でした・・・。

私が査定に出したアップライトピアノもダンパーペダルとシフトペダルの2本でした。

ピアノの色

piano-1085153__340

大半が黒かと思いますが、実はピアノには黒以外にもたくさんの色があります。

私がカフェでよく演奏させてもらっていたピアノは茶色ベースのピアノでした^^

レストランには白いピアノがあったり、楽器店でクリスタル(透明)のピアノも見たことあります・・・!

赤っぽいピアノもたまに見かけますし、私が通っていた調律学校には緑色のアップライトピアノなんかもありましたね。

事前に確認しておくまでもありませんが、買取の参考に必要な情報なので覚えておきましょう。

まとめ

Grand_Piano Upright_Piano

  • ピアノの情報
  • 建物の情報
  • あなた自身の情報

この3つがわかれば業者は査定してくれるということです。

建物の情報(階数やエレベーターの有無)やあなた自身の情報(名前や住所など)はその場で入力できますが、ピアノの情報は事前に調べておかないと2度手間になってしまいます・・・!

しっかり把握したうえでピアノ無料一括査定のサービスを利用しましょう!

[wpi_designer_button id=’445′]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。